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2010年7月10日 (土)

アイマス・ザ・ファンタジーのはなし

この作品に関しては、完全にノリだけで作ったものなので
あまり語ることも無かったりしますが、とりあえず製作のコンセプトなどを。

まず企画段階で考えた事。
自分はアイマスをプレイしたのが凄く遅かったので、
今更まともなネタで同人やっても飽きられてるだろうなと思い、
本編ネタではなくちょっと変わったネタにしようというのが最初です。

その中で候補として浮かんだのが、アイドルという世界観と登場人物であるということを考慮し、
映画もの、ゲーム題材もの、ミステリーもの、ホラーもの。この四つが候補に上がりました。

映画ものというのは、アイドル達が映画撮影をするっていうお話。
ゲームものは、ゲームの世界にアイドル達が入り込んでしまうというお話。
ミステリーものは、アイドル達が殺人事件の容疑者になってしまうお話。
ホラーものは、怪談的な物語にアイドル達が巻き込まれる話。

この四つの中でどれにしようか悩みました。
そもそもなんというか、アイマスで長いシナリオって凄く難しいんですよね。
基本的にライトでギャグコメディな世界観なので、本格的に長い物語を作るのは結構キツい。
どれでも面白いものにはなりそうって感じはしたのですが、その分大変そうだと逡巡しました。

んでそのままいくらか悩む日々を送り……。
ある時、
ふとFF13発売のCMを見て、「これだ!」と。
それまでの苦悩はなんだったんだという感じで、ファンタジーもので決定に(笑

仕事とかと違い所詮は趣味でやってる同人といいますか、
基本的に同人作品はその時のノリと創作意欲がすべてと思っているので、
最初から最後まで一貫してノリだけで製作した今作は、かなり作ってて楽しかったです。
懐かしのレトロゲーとか、こんなのあったなーとか想い起こしながらシナリオ書いてました。

冬コミで二章まで入ったCDR出して、思ったより評判が良かったので、
んじゃラストまで作るかという感じに。ここらへんはいつも通りですね。
実は冬コミのやつで評判悪かったらそのまま終わりにしようと思ってました。
いや物凄い好き勝手作った作品というのは承知してたので、
作ってからこれはアイマスファンは手に取らないだろうと不安に(笑

シナリオ的な話ですと、上にも書きましたが
アイマスはゲーム本編シナリオが子供向けというか完璧にコメディ路線なので、
それに合わせてシナリオもライトでギャグな路線を大事にしました。
個人的にアイマスにシリアスは合わないと思ったもので。
多分アイマス同人はこれからもライトなコメディ路線でいくと思います。

●アイマスFの世界観
シナリオはまず最初に今回の話のオチを考えたので、
それに相応しい世界観として国民的RPGである二つのゲームを素地にしました。
まあこれはクリアした方ならわかると思いますが。
世界観含めて他社のゲームであるというのも伏線の一つであると。

●まないた剣士
千早を主人公にしようというのは決めていたので、
千早に相応しいファンタジー的な職業ってなんだろうと考えた結果、こんなんになりました。
主人公だから勇者である。
だけどそのまま勇者っていうのも芸が無い。
そこで、そういや勇者じゃないけど、たまねぎ剣士ってのがいたな~と(笑

実はタイトル案も「アイマス・ザ・ファンタジー」だけの予定だったんですが
それだとちょっと真面目なゲームと勘違いされるかもと思い、
お馬鹿なゲームだと言うためにサブタイに「まないた剣士の冒険」を追加しました。
ジャケ絵のガチさと相まってより滑稽に見える効果を狙ってます。

しかしまあ、何度タイトル見ても我ながら酷いサブタイ。

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ファンタジーでもう一本ネタはありますが、作るかどうかはいつもの通り不明に。
ただ貴音、響の話とか他のアイドル達の冒険は、
短編作品としてイベントおまけCDとか漫画とかで出していくかも。

アイマスは漫画の方が二次創作やってて楽しいので、
ゲームはあくまでおまけ扱いで作っていく予定ですね。

アイマス2では世界が広がるみたいなので、そこら辺も楽しみにしてます。
日本全国を舞台にしたゲームというのも面白そうで。

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